■製造についてのこだわり

 美豊泉は素材の天然成分を生かす為、製品化に、とことんこだわっている商品です。
 
 ○天然成分の良さを失わない為、ミクロフィルターなどは通していません。
 ミクロフィルター等を通しますと、貴重なミネラルバランスが崩れてしまいます。 
 但し、温泉水を濾過をせずに製品化する為には、湯の花などが含まれない場合にしか実現出来ず
 各条件をクリアしているからこそ美豊泉は無濾過が可能となりました。
 このミクロフィルターの無濾過が、美豊泉が他の温泉水とは美味しさが違う重要なポイントです。

 ○加熱殺菌についても極端な温度で短時間にするのではなく、源泉を地下770メートルからステンレスパイプで
 一度も空気に触れさせる事なく引き上げ、加熱タンクに導き、その後、80度の温度で10時間以上程加熱して
 成分の変化を最小限に防止しております。
 殺菌の為とはいえ、100度を超えるような温度を与えてしまうと、温泉水の中の酸素や炭酸ガスが飛んでしまいます。
 その結果、酸素が飛んでしまった味気ない水となり、ミネラルバランスも崩れ、いくら良い源泉であっても、その
 水が本来持つ価値は著しく下がってしまいます。 
 
 温泉水美豊泉が地上に上がってきた際の湧出温度は約55℃です。 
 これは地下770メートル付近になると、ほぼ100℃近い温度になっていると言われますが、この100度近い
 温度とは、あくまでも地球と言うマグマの熱によって熱せられたものであり、地中の岩石や有機物質を自然に
 溶かし込んだ無垢の無菌状態のものです。
 これを地上にいったんくみ上げ、100度近い温度から湧出温度50〜60℃ それをさらに100度で加熱殺菌する
 ことは成分の変化がおこる可能性が否定できないと私達は考えています。
 高温殺菌で一気に処理すれば、作業工程は早くなり効率的ではありますが、美豊泉工場では源泉の素晴らしさを
 生かしきる様に、徹底した製品へのこだわりを追求し、あえてこのような方法をとっております。
 
 
 


 製品化にあたっては、専門機関に一般細菌、大腸菌等の検査を毎週ごと(月曜日提出)依頼しており、また製品
 にはランダムで抜き打ち検査を常時おこなっており、衛生管理には徹底した体制を取っております。