飲んだ水はどこにいくの?

 飲んだ水は一般的に小腸や大腸から吸収され、肝臓を経由して、新しい水になって血液に流れ込みます。
 言い換えれば、健康にとって良くない水を飲むと、真っ先に肝臓に負担をかけることが予測されます。
 毎回、毎回、水を飲む度に肝臓に負担を与え、それを続けていった結果、肝臓は悲鳴をあげ、やがて機能は
 低下してきます。
 逆に、健康にとっての良い水を飲むと肝臓が活性することが予測されます。
 
 水の分子の小さな水(クラスターの小さな水)を飲んだことがある方は分ると思いますが、分子の小さな水は
 飲んだあとは、吸収される速度が速く、吸収される量が多いのが特徴です。
 つまり、たくさんの量が素早く吸収されて肝臓に到達し、新鮮な血液の仲間として体中を駆け巡ります。
 
 飲んだ水は、肝臓を経て血液に新たな水として流れ込み、真っ先に脳組織に到達します。
 理由は、生命体としての最も重要な代謝機能を果たしているからだと考えられます。
 と言うことは、健康に良くない水を飲むと、脳にも負担をかけることが予想されます。
 そして、飲み続けた結果、脳が悲鳴をあげ、やがて機能が低下していきます。

 アルコール依存の認知症の人の脳組織は、水分が足りなくなって萎縮しています。
 脳は約75%が水分で構成されているので、そういったアルコール依存の認知症の人の脳は、これよりも水分
 が少なくなっているそうです。

 逆に健康に良い水を飲むと、脳を活性することが予測されます。
 飲む度に脳が再生され、機能を元通りに回復させてくれます。 
 
 
 次に、飲んだ水は、新たな水として真っ先に脳細胞の他に生殖器にも到達します。
 男性の場合は睾丸。 女性の場合は卵巣、子宮です。
 ちなみに妊娠している場合は胎児に真っ先に到達します。
 理由は生命体として最も重要な固体維持と代謝機能を果たしているからだと考えられます。
 と言うことは、健康に良くない水を飲むと、生殖器や卵巣・子宮・胎児に負担をかけることが予想されます。

 最近、男性の精子の製造能力が激減しているといったことが話題になりますが、これも、今飲んでいる飲み水
 や、食べ物に含まれた化学物質に原因があるのではと言われています。
 
 ダイオキシンをはじめとする環境ホルモンが体内に入ってくると、動物実験でも、雄の精子の製造能力が低下
 したり、雌の卵巣・子宮に異変がおこり、羊水も汚染されて、胎児が様々なトラブルをかかえて誕生する事も
 報告されています。
 逆に健康にとっての良い水を飲むと、生殖器をきれいに浄化してくれることが予想されます。
 
 
 次に飲んだ水は、皮膚組織に到達します。
 不思議なもので水は、心臓や腎臓などの臓器などよりも早く、皮膚組織にするのです。
 考えてみれば、皮膚は体を守る為に一番外側にありますから、皮膚組織を守ることが生命を守ることになるのは
 当然と言えば当然かも知れません。

 水が不足すると皮膚組織は乾燥し、皮膚表面のバリアが失われたことが分ります。
 しると、肌トラブルがあちらこちらで発生し、感染症などに脅かされることとなります。
 水が不足している場合は、皮膚表面の角質がカサカサしています。
 光の加減で皮膚が白く反射し、粉が吹いているようにも見えます。
 女性ならお分かりでしょうが、皮膚のカサカサが増えてくると、化粧がうまくのりません。

 一般的に飲んだ水は約10分程度で皮膚組織に到達すると言われています。
 飲めば10分後には、肌が水分を含んでプルンプルンになるかと言えばそんな事はありませんが、大体、細胞の
 構造から考えると、飲み始めて2〜3日後には変化が見えはじめて来るはずです。
 化粧ののりが変わってくるのも2〜3日後からと言えます。
 そして、意識的に水を飲み始めてから1週間後には、肌が次第に張ってきて、プルンプルンと弾力を帯びて
 きます。
 そして1ヶ月にすれば、最初とは明らかに弾力感、みずみずしさが違う肌に変化していくこととなります。

 これはマッサージのプロから聞いたワンポイントですが、マッサージに行く場合は、マッサージを受ける10分前
 くらいに水を飲むといいそうです。 新しい水が体内に入ってきた状態で、マッサージでもみほぐされると
 皮膚組織の溜まった汚れが排出され、同時によどんでいた水の入れ替えに役立ちます。
 

 次に飲んだ水が新しい水となり、心臓、腎臓、肺、消化器、神経系などの臓器に達するのは10〜20分後です。
 飲んでから到達するまでの時間を考えると、臓器はどちらかと言うと、水では浄化されにくいのかも知れません。
 もし、飲んでからすぐに到達する脳や、生殖器のような、水で浄化するようなことを考えるのであれば、かなりの
 量を飲む必要が出てくると思われます。
 このように考えると、クラスターの小さな水、吸収の早い水を飲むことは非常に重要なことだと考えられます。


 最後に飲んだ水は1ヶ月を経て、体外に出ていきます。
 飲んだ水は、体内で新しい水に代わり、毎日体の中を循環しながら、次の新しい水と入れ替わっています。
 今飲んだ水が次に飲んだ水と全て入れ替わるわけではありません。
 例えば、1月1日に飲んだ水は約1ヵ月後の1月31日までの間に徐々に排泄され、2月1日に排泄が完了する
 と言った具合です。

 よくあることですが、1月1日に健康にとっての良い水を飲んで、1月31日までに連続して飲んだ結果、体調や
 肌の調子が良くなったとします。
 すると多くの方は、薬と同じ感覚を持っているので、「良くなったからもう水を飲むのをやめよう」と、水を飲むこと
 をやめてしまいます。
 そして、2月1日からは以前の生活習慣に戻ってしまい、良い水を積極的には飲まなくなってしまいます。
 すると、最初のうちは良い水が体の中に残っていますが、日を追うごとに体の中の良い水が排泄されていき、
 2月末には体の中から、完全に良い水が消えてしまいます。
 これは1月1日以前の、元の体の状態、血液の状態に戻ってしまったということになる訳です。

 良い水を飲むということは、ずっと続けていって初めて効果があるものです。
 一気に集中して大量に飲んだり、飲んだり飲まなかったりしていては、なかなかその良さは実感できません。
 
 
 良い水を飲むことで健康を考えるのであれば、無理をせず、マイペースで続けて行かれることをお薦めします。