糖尿病の人口と病気の特徴
厚生労働省の調査によると、医療機関で治療を受けている糖尿病の患者さんと、その糖尿病
予備軍は、国内で約 690万と推定されていて(1997年の患者調査)、この数字から、糖尿病と
いう疾患に関わる患者さんがいかに多いかがわかります。
糖尿病の誘因
糖尿病は加齢のほか日常の生活習慣が誘因となって発病するため、「生活習慣病」といわれ
ています。 そして、糖尿病の患者数は年々増え続けています。 その理由は、現代社会その
ものが糖尿病を増やす生活習慣を生みやすい構造にあるからです。 食べすぎ、運動不足、
ストレス、アルコールの飲みすぎなど、どれをとっても現在増え続けている事柄で、外食産業
の隆盛や自動車社会の繁栄、肥満の増加、ストレス社会など、糖尿病を招きやすい条件はた
くさんそろっています。 また、これらの生活習慣にかかわる誘因とともに、糖尿病の発病には
遺伝的な素因も深く関係しているため、親戚に糖尿病の人がいる場合にはとくに注意が必要
です。 なお、加齢や生活習慣とは関係なく発病するタイプの糖尿病もあります
インスリンの作用が不足し、血糖値が上がります
インスリンは膵〈すい〉臓で作り出されるホルモンで、細胞が血液の中からブドウ糖を取り込ん
でエネルギーとして利用するのを助ける働きをしています。 インスリンの作用が不足すると、
ブドウ糖を利用できなくなり、血液中のブドウ糖濃度「血糖値」が高くなります。 これを高血糖
といい、この状態が継続するのが糖尿病です。 インスリンの作用不足には、膵臓のインスリ
ンを作る出す(インスリン分泌)能力が低下してしまうことと、インスリンに対する細胞の感受性
が悪くなることのふたつの原因があります。
放置すると血管や神経が冒されます
自覚症状がないからと糖尿病を放置していると、高血糖は全身のさなざまな臓器に障害をもた
らします。 とくに冒されやすいのは、神経と血管を中心とした臓器で、神経障害、眼球の
網膜が障害される網膜症、腎臓の機能が低下する腎症の三つが起こりやすく、これを三大
合併症と呼んでいます。
神経障害
全身の神経の働きが鈍り、さまざまな症状が現れます。 主な症状は、足先や手先がしびれ
る、麻痺した感じがする、痛い、足が冷たい・ほてる、力がぬける、勃起障害、生理が狂って
くる、閉経が早い、便秘・下痢になりやすい、たちくらみがする、額や顔に汗をかきやすい、
などです。
網膜症
糖尿病による網膜症は成人の失明原因の第一位で、年間約 3,000人が糖尿病により光を失
っています。 症状は、視力が落ちる、物がゆがんで見える、目の前にひもや点が見える、
視野が欠けるなどですが、高度の視覚障害に至る直前まで症状がないことも少なくありませ
ん。
腎症
腎臓の働きが低下してくると、だるい、疲れる、足がむくむ、貧血になる、吐き気がする、息苦
しいなどの症状が現れますが、これらの症状が現れたときには腎機能はかなり低下していて、
人工透析を受けないと生命を維持できない状態も近いといえます。 年間約1万人が、糖尿病
による腎症が原因で人工透析を受け始めていて、人工透析が必要になる原因の第一位を占
めています。
その他
足の壊疽〈えそ〉も合併症の一つで、足を切断しなければならないこともあります。 また、動脈
硬化から心筋梗塞や脳梗塞の危険性も高くなりますし、感染症にかかりやすい、虫歯や歯周
病になりやすいなど、糖尿病は全身の至るところに影響を及ぼします。
糖尿病の治療
糖尿病の治療は、合併症の発症・進行を予防するために高血糖を是正すること、つまり血糖
コントロールがすべての基本となります。 血糖コントロールの手段は、食事療法、運動療法、
薬物療法の三つが柱となります。 糖尿病であるなら、食事療法は絶対に必要です。食事で
余分なエネルギーをとってしまうと、それを処理するのは大変だからです。 適切なエネルギー
摂取量に抑えるほうが、血糖コントロールをより楽に行えます。 実際、食事が乱れていれば、
ほかの治療法の効果はあまり反映されません。 その意味でも、食事療法は糖尿病治療の
根幹となる治療法です。厳格に食事療法を守るのであれば、7割以上の患者さんがそれだけ
でコントロールが可能です。
運動療法
運動で体内に余分に溜まったエネルギーを消費すると血糖値は下がります。 また、インスリ
ンの細胞レベルでの働きが高まり(インスリン感受性が高くなり)、血糖コントロールがしやすく
なります。 さらに、血行がよくなる、ストレスが解消される、皮下脂肪が減る、骨格筋が増え
る、生活の活動度が高まるなど、多くの効果を得られます。 運動の種類は、日常できるもの
ならどんな運動でもかまいませんが、できるだけ全身を動かすものが勧められます。 できれ
ば毎日行できる運動を選び、それには「歩くこと」が最も勧められます。
薬物療法
食事療法と運動療法だけではコントロールがうまくできない時、薬物療法を追加します。
経口血糖降下薬(飲み薬)を用いる内服療法と、インスリンを注射で補充するインスリン療法
の、ふたつの形式の薬物療法が行われています。 経口血糖降下薬は膵臓からのインスリン
分泌を増やしたり、細胞のインスリン感受性を高めて血糖値を下げます。 インスリン療法は
直接体外から補充したインスリンが、血糖降下を助けます。 どちらの薬物療法をいつから
始めるかは、患者さんの糖尿病のタイプや病状、合併症の進行具合など、さなざまな要因を
総合して決められます。
美豊泉ご愛飲のお客様による糖尿病奮闘記
美豊泉の長期飲用で血糖値が正常値に安定
福岡県福岡市博多区在住 徳永様 55歳
3年程前に糖尿病だと診断され、その頃は血糖値も270〜280mg/dl 位はありました。
よく喉が渇き1時間おきくらいにお茶や水を飲んで、トイレにもしょっちゅう行ってました。
病院で薬をもらい薬物療法や食事療法を始めてもあまり改善は見られず、血糖値はあまり安
定しませんでした。 ちょうどそんな時でした。 知り合いの方から糖尿病にいいらしいよという
事で、この美豊泉を分けて頂いたのが飲み始めたきっかけでした。
今までの病院からの薬と食事療法は続けながらも、美豊泉も1日に2リットルくらい朝昼晩と数
回に分けて飲み始めたんです。 飲み始めて3ヶ月くらいはたいした数値の変化もなく250前
後の数値を行ったり来たりしていました。 もともと先生からはこれからは一生付き合っていか
なければいけないと言われてましたので、今までの私の不摂生が引き起こした事なのだからと
半ばは諦めており、そんなに落ち込む事はありませんでした。
まぁ、美豊泉がことのほか美味しかったので、スーパーで売ってる水を飲む位なら美豊泉を飲
んでおこうというような感じだったのですが、約4ヶ月目位から血糖値に明らかな変化が見られ
始めるようになりました。 まず、それは体の疲れが楽になってきた事が筆頭で、その後も数
値として確実に改善していく現実に先生も大変に驚かれておりました。
ちょうど1年が過ぎた頃、血糖値も140〜150mg/dl と正常並みに下がって安定する状態が
続き、以前のような異常な喉の渇きなどもなくなってきたので、薬の使用を辞め、食事も少ず
つ普通の食事に戻して行きました。 あれから今年に入り3年になりますが、食事は自分自身
が無意識のうちに食べ過ぎなどを控えるようになっており、毎日の朝のウォーキングも欠かさ
ない為か、安定して適正な数値を維持しております。
現在私は福岡市内で事業を営んでおりますが、今回の糖尿病で初めて健康のありがたさを実
感し、健康があっての仕事であるということを肝に銘じ日々励んでおります。垂水温泉水様、そ
して温泉水美豊泉、本当に健康をありがとうございました。
糖尿病が原因で合併症を引き起こす寸前を美豊泉が救ってくれました。
福岡県北九州市門司区在住 安河内様 68歳
体がだるく疲れやすい、年のせいかとそんな事を考えていたある時、娘の薦めで検診を受けて
糖尿病だということが発覚しました。 食後2時間後の血糖値が325mg/dl もあり、また肝機
能を示すγ-GTPやGOTの値も高かったので年齢のこともあり入院を勧められました。 しかし
当時私は、仕事の陶芸作品を完成させるまでは入院は出来なかったので、入院をかたくなに
拒み、通院のみで治療していく方法を選びました。 病院でもらう薬をはじめ、食事療法も取り
入れ、それからは晩酌もやめ、今まで好きに生きてきたような私にとっては、辛い毎日が始ま
りました。 お父ちゃんこれ飲んでみて、とある日娘が温泉水を持ってきてくれました。
美豊泉という水自体は知りませんでしたが、私の生まれが鹿児島なもので、そんな私に気を使
ってくれているのかと思い、素直に娘に言われた分量を毎日飲むことを始めました。 医者の
指示通りの薬物治療に食事療法、大好きな酒も飲めず、月に2回の検診、この温泉水を一日
に2リットル近くも飲用と、こんな事なら早くあの世に行かせてくれとも時に思いましたが、娘や
孫の顔を見るとそうもいかず、毎日治療に励みました。
一部省略。
その仕事が終わったら入院してもらいますと医者には初診時に言われていましたが、その医
者がある時から、あまりその言葉を言わなくなりました。 実に興味深い事です。 あなたは何
をされているのですか?と言われ、ある時私のカルテの一部始終を私に見せながら説明して
くれました。 2ヶ月目、食後の血糖値280mg/dl 3ヶ月目、食後の血糖値158mg/dl で肝機
能のほうもすっかり落ち着いているということで、年齢から考えてこういう短期回復の仕方はあ
まり例がないと担当医は驚かれていました。
私の作品をいつも大切にしてくれる方の中にも、糖尿病の方がいたので、私の体験談を聞か
せると、その方も早速温泉水を飲みはじめ、しばらくたってお会いした時には、最近はかなり調
子がいいなーなどと言われておりました。 私も今年で68になりましたが、こうして好きな作品
作りが出来るのも、孫にも会え楽しく毎日を過ごせるのも、全ては健康あっての事と改めて知
らされ、この命が続く間は健康管理に勤めていきたいと思う次第であります。 美豊泉温泉水
を教えてくれた娘、そしてこの温泉水を製造されてます皆様に心より感謝し、お礼申し上げま
す。
|